不登校小学6年女子│自殺未遂、統合失調症から立ち直るにはどうしたらいいでしょうか?

不登校小6年女子│自殺未遂、統合失調症から立ち直るにはどうしたらいいでしょうか

こんにちは。

日本初 公立 不登校経験生徒 対応高校 東京都立チャレンジャースクールの元先生
中学生の不登校に悩むママのカウンセラーやまちゃん先生 こと 山内玲子 です。

今回は「不登校小6女子│自殺未遂、統合失調症から立ち直るにはどうしたらいいでしょうか?」をお伝えしますね。

6日間無料メールセミナーにメッセージをいただきました。こちらのメールセミナーになります。(すべてに返信できませんが可能な範囲でブログ上にて返信しております)

「不登校のお子様に悩むママの心の整え方」
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内容が内容のため、アメブロでは削除されてしまう可能性がありホームページにて公開いたしました。

メルマガにご登録いただきましたママからのメッセージです。ご本人に掲載の了解をいただいております。掲載分とは別に個別に現在の状況もお伺いしております。(個人情報が含まれるため今回はメッセージのみ掲載いたします)

メンタルの病気については、私は医者ではありません。状況も詳しく伺っておりません。いただきました情報の中で回答させていただいております。

あくまで私の個人的見解ですので、絶対これでよくなる、これがすべてということはありません。読まれる皆様もあくまで参考意見(こういう意見もあるのだな)というヒントにされてください。

不登校中学生の外出

世の中には本当に悩まれて誰にも言えない方がいらっしゃいます。あえて書きますが「ママが明るくなれば大丈夫」という軽いノリでは乗り越えられないこともあります。

そのような悩みを持つ今お子様の不登校に悩むママに届きますように。
少しでもヒントやお役に立ちますように。

不登校小6女子│自殺未遂、統合失調症のお子様に悩むママからのメッセージ

いただきましたメッセージになります。
編集をせず、そのまま掲載させていただきました。

現小6年生 女の子です。 小4から自殺願望が出始め不登校気味になりました。

その後完全不登校ではないものの中々登校出来ず、友達とのトラブルも増え 自殺願望も強くなり未遂が始まりました。

頻度は多くはないものの油断は出来ない状態でした。 6年生になり発達障害と診断されました。ADHDと自閉症スペクトラム。

春先に自殺未遂があり統合失調症と診断され4ヶ月の入院治療を終え戻って来ました。

学校には中々行けず。 中学進学を控えているのでこの先どうしていくべきなのか分からず。 今まで普通学級で皆と同じように学校生活を送ってほしいと母は思っています。

不登校中学生の母

 

お辛い状況の中、ご相談いただいたのだと感じます。お母さまの体調はいかがでしょうか?

どうしてもいろいろなことを考えてしまう。
先のことを考えてしまうと気分が落ち込みませんか?

お母さまからの回答では今のところ大丈夫です。という返信をいただいております。
不登校は長丁場になることがケースとして多いです。

お子様はメンタル系の病気もあり、ご家族のケアが欠かせないと感じます。
通院や日頃のお子様のケアはどうしても母親が担うケースが非常に多いです。

肉体的負担や医療にかかる経済的負担は大きく、心休まるときが少ないのではないでしょうか?

一つ一つに関して、詳しいお話をうかがっておりませんので、少しピントがずれたら申し訳ないのですが、私の考えうることをお伝えしたいと思います。

主なアドバイスは

・不登校に悩むお母さまが倒れないことが一番大切

・不登校のお子様の生きにくさを現時点て把握していることは良いことだと受け止める

・不登校の状態でも中学への相談は具体的にそして早めに動くこと

不登校のお子様のすべてを受け入れるのが難しいときは物理的距離を置くことも必要

・不登校のお子様との日常を淡々と過ごすこと。一気に好転を期待すると無理が出てしまう

の5点です。

一つ一つお伝えしていきますね。

不登校に悩むお母さまが倒れないことが一番大切

お子様の状況から予想されることは、時間は必要ということです。メンタル系のご病気は早い段階で10歳から見つかります。お子様の場合は、早期に発見されたと感じます。

希死念慮(きしねんりょ)や自殺したいという気持ち。
その対応に早くから対応され、お母さまは心休まるときが少ないのではないようでしょうか?

詳しくは書かれておりませんので、推測の域ですがお母さまがご本人を受容されても周囲の環境が世間体を気にされる場合、受容というスタンスにはならない場合があります。

そんな簡単に割り切れるものではないです。そしてすぐに周囲がすべてお子様の状況をわかってくれて「この子はこのままでいい」という状況にならないのが現実です。
(少し厳しめの言葉でごめんなさい)

周囲に相談できない場合。ママが気を紛らわすことを意識されてください。
まず今の現状を自分が悪いと思わないことが大切です。

ご相談をされている時点で真剣にお子様に向かい、かなり対応されていると感じます。今は「ママご自身のケア」を意識されてくださいね。

不登校のお子様の特性を現時点で把握していることは良いことだと受け止める

お子様のメンタル面での不調。それはとてもお辛いことだったと思います。

誰にも理解されず、そして話せない。どうしたらいいのか?わからない。
そんな心境ではなかったでしょうか?

医療関係者も医療的ケアについては教えてくれても、母の対応についてまで言及してくれるケースはほぼないと思います。そこまで余裕がある現場は少ないと思います。

私が経験、体験した範囲でお伝えできるのは「早めの対応」をされたこと。
(いろいろなことがあったから。それはそれでとても大変だったことは想像できます)

初期の段階で現状をきちんと把握できたことで医療にもつながり、今後何かあったときの支援にもつながりやすくなります。

実はメンタル系の病気の場合、医療につながるまでが難しいケースが多いです。お薬を飲んで病気と過ごしていくことができればご本人もご家族にとってもそのまま放置する未来とは全く違う未来を描くことができます。

40歳以上の引きこもりの問題「50・80問題」が言われ始めました。
支援を受けたくてもご本人の状況がわからないと具体的支援策に動けないということが現実に起こっているのです。

今はお辛い状況。それは重々理解しておりますが、現段階でお子様の特性を把握できている点に関しては利があったと可能な範囲で捉えられてみてください。

不登校に悩むママのリラックス

不登校のお子様のすべてを受け入れるのが難しいときは物理的距離を置くことも必要

不登校のお子様のすべてを受け入れるのが難しいときは物理的距離を置くことも必要です。

不登校のお子様に対応するのが自分がしんどいなと思った時は物理的距離を置くことも必要です.

お子様が4ヶ月入院したという話を書いていただきました。

お子様が入院したということで物理的距離ができ、ある程度客観的に見れる部分もあると思います。

入院するということは世間で悪かったりとかいうことを気にされてしまいますが、現段階でお母様にとしてはベストな対応をされているという風に自分を信じてください。

お子様は入院生活の中で適切な対応をされていると感じます。医療的ケアや各種トレーニングなどの心理的なケアを受けられていると思いますよ。

実は対応が後手後手に回ると、のちにとても大変になります。放置が一番よくないのです。目の前の現実から逃げている方もいるのです。きちんと対応されているご自身をよくやっているなと肯定してくださいね。

もしかしたら周囲には理解されることが少ないかもしれません。
辛いことも多いかもしれません。

でもあなたは真摯にお子様に向き合って可能な限りやられていると思います。

子供の面倒を見なければならない、子供の養育は自分がしなければならないという考えることも一つ大事なことです。

が、最初でもお伝えしましたがお母様が倒れては元も子もありません。

物理的距離をとることでお母様が体を休められたり冷静になることができると感じます。物理的距離を取る方法は入院だけとは限らないです。

例えば本当に辛い時はファミレスに入ってお茶を飲む時間を過ごす、カラオケに行って時間を過ごすなどです。

予算的に難しいのであれば気分転換にドライブに行かれることも一つの手だと思います。

いずれにせよ物理的距離を辛い時は取るという風に、頭の隅に置いておくことにより、いざということ時に感情に飲まれずに過ごせます。

ご自身の中で解消する方法を見つけてくださいね。

辛い時は泣く怒るときは怒る。安全な場所で発散することを吐き出すことを意識されることをお勧めします。

具体的なオススメする方法としては「カラオケで叫んだり、泣く」など人の目が入らず且つ安心で話ができる所、安全な場所を探して発散されるのも一つの方法になります。

不登校高校生の転校

 

中学への相談は具体的にそして早めに

現在小6ということですので、入学予定の中学への相談はされていますか?
不登校状態ですが義務教育なのでどこかに在籍はしなくてはなりません。

事前に相談することが大切です。教育委員会や自治体の教育相談センターなどで具体的な相談には応じてくれます。本人の状況、学校にしてもらいたいことなど。

相談されたら記録を残しておくことも大切です。

自治体が不登校のお子様への適応指導教室や、地域のフリースクールなども情報を集めること(されているとは思いますが)もお勧めいたします。

ただ、経緯をお話しすると難色を示される(保守的な組織も多いため)あるかもしれません。めげずに前進というのは難しいときもあるかもしれません。

お母さまが動ける範囲で行動されてくださいね。

自殺未遂をされているので、保健所や保険センターの心の相談室や警察組織内の少年センターなども相談に応じてくれると思いますよ。

地域の情報はその地域の相談機関が一番知っています。相談しにくいかもしれませんが、お子様のためです。

気乗りはしないと思いますが早めに相談されてくださいね。入学後より入学前のほうが4月からの対応がしやすいです。

ちなみに私は発達(ADHD,書字障害)の息子の相談に区のセンターに小6の2月に行き、入学予定の中学校には入学前の小6の3月に行きました。

区の相談センターのアドバイスでしたが、入学前に相談に行ってよかったと思います。学校側も事前に情報はもらっても具体的に親御さんも含めてどのような方なのか?

入学後バタバタし、あれやこれやと対応するより事前に把握しておいたほうが双方のメリットになります。場合によっては入学後すぐにスクールカウンセラーとつながることも可能です。

公立の場合、入学前の段階で学区の小学校、中学校の情報交換会があります(時期はわかりませんが)。

息子のことを小学校の担任の先生に、中学校への引継ぎにありのままをお伝えくださいとお願いもしました(隠しても仕方がないですからね)。事前に学校も状況がわかっていると相談しやすい面もあります。

中学への相談は具体的に。そして早めに動かれてくださいね。

不登校のお子様との日常を淡々と過ごすこと。一気に好転を期待すると無理が出てしまう

 

どうしてもお子様の回復を期待してしまう母の気持ちとしてはすごくよく分かるのです。
無理をしないこと毎日淡々と過ごすことをお勧めします。

なぜ淡々と過ごすことをお勧めするのか?といいますと一気に好転をする期待します。
不登校の場合は一気に変化をするというケースは少な徐々に変化をしていくケースが多いのです。

期待が大きい反面、うまくいかないとどうしてもそれが落胆や焦りに変わってしまいます。
お気持ちはとてもよく分かるのですが、焦ってしまうとやはり全体の流れが急にと言うか歪みが出てしまします。

今は焦らずできるだけ淡々とフラットに毎日を過ごすことをお勧めします。

状況としてはとても辛く、先が見えなくて中学に入ったらどうなるだろう高校に入ったらどうなるだろうと思いますよね。

この先どうしたらいいのか?と悩みますよね。
具体的にはその都度、都度起きたことへ淡々と対応すること。
それに関しては流れに身を任せることをお勧めします。

体に無理に力が入った状況で毎日過ごしてしまうとやはりお子様との関係性に関してもゆがみやひずみが出てしまいます。

全てにおいて注意することはお子様の状況からすると難しいと思いますが、淡々と毎日を過ごすこと。

それを意識することで時間が経ちお子様への対処法もトライ&エラーを繰り返し過ごされていくのだと思います。

お子様がこれだけ辛い思いをしていると同時にお母さんのがそれだけ辛い思いをし今まで頑張って生きてこられたのだと思います

先に光は見えないかもしれません。しかし今淡々と過ごすことを意識されていくとゆっくりゆっくりとギアが動き出すと言うか何か物事が生み出すということがとても多いのです。

今は何もできない場合は、ただただじっとしていてください。

お子様も周囲との関わりや口の中でとても辛い思いをされたのかもしれません。
今は淡々とフラットに過ごすことをお勧めします 。

不登校からの希望の光

 

不登校に悩むママへのアドバイス

今回お伝えしたアドバイスは

・不登校に悩むお母さまが倒れないことが一番大切

・不登校のお子様のすべてを受け入れるのが難しいときは物理的距離を置くことも必要

・不登校の状態でも中学への相談は具体的にそして早めに動くこと

・不登校のお子様との日常を淡々と過ごすこと。

・一気に好転を期待すると無理が出てしまう

不登校中学生の親

の5点です。

焦らないで下さいとお伝えしても焦る気持ちになってしまいますよね。
今の状況をできるだけフラットに淡々と過ごされてください。

時間はどうしてもかかります。どうか体に気を付けて過ごされてください。
お母さまは悪くないです。頑張っていますよ。自信をもってくださいね。

自分を責めず、フラットにを意識してくださいね。

今回は「不登校小6女子│自殺未遂、統合失調症から立ち直るにはどうしたらいいでしょうか?」をお伝えしました。

悩めるママのお力になりましたら幸いです。
では。では。

日本初 公立 不登校経験生徒 対応高校
東京都立チャレンジャースクールの元先生

中学生の不登校に悩むママのカウンセラー
やまちゃん先生 こと 山内玲子

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今回のお悩み相談はこちらのメールセミナーの登録時のメッセージからいただきました。
(すべてに返信できませんが、可能な範囲でブログ上にて返信しております)

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